▼実ならずの銀杏(本堂前)
実ならずの銀杏(本堂前)

境内の前庭に雌雄2本の銀杏の木があります(樹齢300年余)。昔、子どもが銀杏の実を採ろうとして木に登り、そこから落ちて大怪我をしたり、実の取り合いなどでケンカが起こったりしたため、住職が今後こんなことがないように読経したところ、翌年からは一粒の実もつけなくなったといわれています。

◆このお話が誕生したきっかけはなんだろう?
実がならなくなったのは本当のことのようですが、それから「ものを取り合わない、ケンカをしない、争わない」ことの大切さを学ぶために、こうしたお話が生まれた…のかもしれません。

戻る