▼天から降った石(本堂前)
本堂

この石は200年ほど前に国分の浜へ落ちてきたといわれています。夜ごと波があたり物悲しげに夜泣きして、近所の人たちを怖がらせたので、寺の本堂前に置いたところ、夜泣きはピタリととまったといわれています。
石を叩くと金属音がします。
(隕石だったら伏木は今ごろ消滅してクレーターとなっているハズ…などとは考えないように)

◆このお話が誕生したきっかけはなんだろう?
天から降ってきたかどうかは定かではありませんが、浜辺にあったことで、潮の満ち引きに合わせて何かが石に触れ、「カーン、カーン…」と音を立てていたのかもしれません。
石自体は安山岩(サヌカイト)であるという説が有力ですが、いつから運び込まれたのか、何故これを持ち込んだのか、色々想像してみるのも面白いですね。

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